アメリカの銀行のチェック(個人用小切手)

銀行のチェック(個人用小切手)

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アメリカにおいては賃貸住宅(貸家、タウンハウス、アパートメント)、公共料金、インターネットやケーブルTV、携帯電話等は基本的にチェック(個人用小切手)をきって支払うことになります。(オートペイでの支払いもあります)

チェックは銀行口座を開設した時に銀行から送られてきます。

また、個人でいろんなデザインをオーダーすることも出来ます。(有料)

なお銀行の開設方法銀行口座開設のページを参照してください。

 

チェックブックの書き方

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  • ①には住所・氏名があらかじめ印刷してあります。
  • ②は決済する日を記入します。(例 : 2008年10月1日の場合、10.1.08 または Oct.1.08)
  • ③は支払先の名称を記入します。(例 : ABC Apartment Company)
  • ④は支払う金額を数字で記入します。(例 : $153.25)
  • ⑤は支払う金額を英語で記入します。(例 : One hundred fifty three and twenty fiveー)
  • ⑥は自分の覚え書き(メモ)です。(ここは日本語で記入してもOK)
  • ⑦は銀行に届けているサインを記入します。
  • ⑧には銀行口座があらかじめ印刷してあります。
 

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