nikkei BPnet 「特集 コラム」最新記事一覧
ベンチャー経営から私が得たこと
効率がやや下がっても、「個々の社員に考えてもらう」ことも大切です。上司が命令を出して、部下はただうなずいて行動する。それは機敏ではあるかもしれませんが、その社員の創造性や提案力は高まらないでしょう。
起業家を目指すあなたに
今回は、若きベンチャー経営者と、それを目指す大学生も含む起業家志望の方々に向けて筆を執っています。かつて日本にはソニーやホンダ、京セラなど急成長で大企業になる例が多くありましたが、最近では少ないようです。
子供に継がせたいあなたに
「なかなか良い人が採れない」。中小企業に共通する悩みだと思います。期待通りに人材を採用できなかったり、育成に時間がかかったりと苦労は絶えません。
社長を見れば「会社の実力」が分かる
中小企業のトップがつらいのは、自分自身が社員から「丸見え」になってしまうことでしょう。仕事に限らず私生活も見えてしまいます。例えば、「うちの社長、今日は二日酔いだ」というようなことまでみんなが知っているわけです。
関節の炎症を引き起こす関節疾患は心臓病のリスクを高める
関節リウマチ患者は、心臓病や脳卒中などの心血管疾患にかかるリスクが一般の人よりも高いことが明らかになっているが、海外の新たな研究により、関節リウマチに加え、乾癬性関節炎や体軸型脊椎関節炎、あるいは診断未確定関節炎でも、心臓病リスクが高まる…
ハミガキ嫌いな子供が夢中に! IoT歯ブラシ「G・U・M PLAY」に盛り込まれた画期的工夫
身のまわりのさまざまな物の「IoT(モノのインターネット)」化が急速に進んでいる現在、単に製品がネットにつながるという程度では、目の肥えたユーザーに見向きもされない。サンスターが販売するIoT対応“スマートハブラシ”「G・U・M PLAY…
IoT歯ブラシがもたらす“口内革命”、サンスター「G・U・M PLAY」が歯磨きを楽しくする理由
あらゆるモノがインターネットを介してつながる「IoT(モノのインターネット)」が、オーラルケア市場にまで広がりつつある。サンスターが販売するスマートハブラシ「G・U・M PLAY(ガム プレイ)」もそうしたIoT対応オーラルケア製品の一つ…
なぜ日本人がフェラーリをデザインできたのか~フェラーリをデザインした男・奥山清行が語るモノづくりの神髄(後編)
日本が誇る工業デザイナーの奥山清行氏は、海外ではKen Okuyamaの名前で知られている。フェラーリやマセラティでカーデザイナーとして活躍していた奥山氏だが、現在はクルマのみならず、インテリアや都市計画まで幅広い分野を手掛けている。後編…
「TRAIN SUITE 四季島」はいかにして生まれたのか~フェラーリをデザインした男・奥山清行が語るモノづくりの神髄(前編)
2017年5月1日から運行開始となり、大きな話題を集めているのがJR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE四季島」。デザインを手掛けた奥山清行氏は「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」として知られる世界的な工業デザ…
危機を救ったのは人脈と情熱、認知行動療法を学べるアプリ「SPARX日本版」開発秘話
ゲームを楽しく遊ぶだけで感情をコントロールする方法が自然と身に付き、心理ケアの専門家からカウンセリングを受けたのとほぼ同等の効果が期待できるという画期的なアプリ「SPARX」。その日本版開発に当たっては、数多くの苦労が待ち受けていた。
救急ドローンでAEDを現場に直送、到着時間は救急車の4分の1に
ドローンがAED(自動体外式除細動器)を運んでくる。要請から現場到着までの時間は救急車のなんと4分の1。こんな未来がすぐそこまで来ている。スウェーデン・カロリンスカ医科大学蘇生科学センターのアンドレアス・クレッソン氏らの研究成果より。
脱サラ東大女子が日本版開発! 認知行動療法を学べるゲームアプリ「SPARX」
「最近、何だかやる気がわかない、憂うつな気分になる」――。このように思っても、いきなり精神科や専門クリニックへ足を運ぶことには抵抗を感じる人も多いだろう。結果、誰にも相談できず、一人で悩みを抱え続けてしまう。そんな人たちを少しでも救うべく…
日本の宇宙ベンチャー3社トップが語る成功の条件 【アストロスケール×ispace×ALE】徹底討論(後編)
日本は、宇宙ベンチャーの数は少ないもののアジアの中で唯一、宇宙ベンチャーブームの起きている貴重な国だ。その中でも、世界に例のないサービスを実現させようと奮闘する3人の起業家は、会社を立ち上げてから、どのような道筋をたどってきたのだろうか。…
世界に挑む日本の宇宙ベンチャーの挑戦~宇宙ゴミ除去、月資源探査、人工流れ星 【アストロスケール×ispace×ALE】徹底討論(前編)
2010年以降、宇宙ビジネス分野に続々とベンチャー企業が参入している。世界初のスペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去ビジネスを目指すアストロスケール CEOの岡田光信氏、チームHAKUTOを率い月面探査レースに挑戦しているispace CEO…
この形態には魔法があった…ダイソン開発者が明かすコードレス掃除機飛躍の核心
成熟した市場ながら成長を続けるコードレス掃除機。このカテゴリーを切り開いたとも言えるダイソンは、今後どのような発想でさらなる進化を目指すのか。気になる「全固体電池」を搭載した製品の開発は…。来日したダイソンの開発責任者に話を聞いた。
会社への誇りを高める「働き方改革」とは――日立システムズ 北原取締役
2016年4月に女性活躍推進法が施行されて丸1年たった。義務のある301人以上の企業はその99.9%に当たる1万5825社が法律に対応し、女性活躍に関する数値目標を立て、行動計画を策定し労働局に届けた。300人以下も含むと1万8613社が…
日本の家庭をもっと明るく健康に! 異色ロボ「爆・笑太郎」に込められた熱い想い
タカラトミーが開発した家庭向けロボット「爆・笑太郎」は、“親父ギャグ”を含むギャグやダジャレの類を1300個も搭載し、ウケようがスベろうが気にせず一方的に披露し続けるという不思議なロボットだ。そんな爆・笑太郎がなぜ生まれたのか、前編に引き…
双方向性ゼロがいい! 親父ギャグをひたすら放つ異色ロボ「爆・笑太郎」開発物語
世の中にある多くのロボットは、人と何らかの双方向コミュニケーションが図れることを売りとする。ところが、そうした機能を大胆に切り捨て、「ひたすら一方通行でギャグをつぶやく」ことに特化したロボットが存在する。そのロボットの名は「爆・笑太郎(ば…
モバイルマネーが無電化地域を救う! WASSHAビジネスの核心~デジタルグリッドの挑戦(後編)
デジタルグリッドが展開する「WASSHA(ワッシャ)」サービスが、タンザニアの生活を変え始めている。子どもが夜勉強できたり、小売店が日没後も営業できるようになった。先行して市場開拓したケニアで失敗したWASSHAは、なぜタンザニアで成功し…
「なでしこ銘柄」5年連続受賞企業の次なる目標は女性部長の登用――KDDI白岩理事
女性活躍推進に優れ、財務状態も良好な企業を、経済産業省と東京証券取取引所が選定する「なでしこ銘柄」。初回より5年連続で選ばれている企業は3社のみ。その1社がKDDIである。専任組織ができて9年、「女性活躍推進」の新たな段階に入った同社の、…
アフリカの無電化地域に電気を届ける「WASSHA」ビジネスで新風!~デジタルグリッドの挑戦(前編)
アフリカでは未だ無電化地域が多く存在する。灯りはランタンなどに頼っている。その一方で、田舎でも携帯電話が普及している。ただし通話はできても自宅で充電できないため、村人は毎日のように「充電ステーション」があるところまで片道1、2時間かけて徒…
「エクセレンスチタン」を武器に、眼鏡フレームから医療機器、ARに踏み出す~シャルマン(後編)
福井県鯖江市の小さな部品メーカーから、世界100カ国以上で販売する眼鏡フレームメーカーに成長したシャルマン。格安眼鏡フレームが台頭してくるなか、新素材開発や高度な加工技術に挑戦することで市場を席巻。その技術を応用した医療器具やウエアラブル…
世界の眼鏡フレームメーカーへ飛躍した “鯖江の部品メーカー”の挑戦~シャルマン(前編)
国内製造シェア9割以上を誇る眼鏡フレームの一大生産地として知られる福井県鯖江市。数百の関連企業があるなかで、眼鏡の部品メーカーから、最先端の技術を擁する眼鏡フレームメーカーに躍進した企業が、シャルマンだ。新素材「エクセレンスチタン」で作っ…
女性活躍には「女性の健康」問題を経営層は知っておくべき――日立ソリューションズ柴原社長
女性活躍推進法が施行して1年がたった。社員301人以上の企業は女性活躍に関する数値目標と行動計画を策定することが義務付けられたが、99.9%に当たる1万5792社がそれに対応した。えるぼし認定企業は269社。そのうち最高位の三ツ星は180…
宇宙旅行、火星移住計画、土星生命探索の未来に向けて~宇宙飛行士・山崎直子【4】(最終回)
米航空宇宙局(NASA)は2017年4月14日、土星の衛星エンケラドスを覆う氷の下にある海に、生命を育む環境が存在する可能性があると発表した。一方、スペースXのイーロン・マスクCEOは火星に人類を運ぶ「火星移住計画」を表明。そのスペースX…
はるか宇宙で訪れた「奇跡の瞬間」~宇宙飛行士・山崎直子【3】
米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士の試験に二度目の挑戦で無事合格した山崎直子さん。それから11年という長い歳月を経て、ようやく2010年4月にスペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗し、宇宙に飛び立った。だが、宇宙では早速、緊急事態に見…
驚きの連続だったNASAの選考試験~宇宙飛行士・山崎直子【2】
NASAの宇宙飛行士の選考試験に挑んだ山崎直子さんは、一度目は書類選考で落ちたが、二度目のチャレンジでは何とかクリアして、筆記の2次試験も突破した。だが、その後に待ち受けていた1年間に渡って繰り広げられた3次試験は、数名のチームで一週間閉…
宇宙へのあこがれから始まった果てしない挑戦~宇宙飛行士・山崎直子【1】
国内外のベンチャー企業を中心に、宇宙産業は徐々に盛り上がりを見せつつある。そんな“宇宙”をより身近にする活動を続けているのが、宇宙飛行士の山崎直子さんだ。山崎さんは2010年4月にスペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗した経験を持つ。山…
「家政学」の新しい役割を発信し、自律的な学生を育む場に――東京家政学院大学廣江学長
キャリア教育の重要性に早くから着目し、23年間在職した前任校はオムニバス型授業やインターンシップなど、「社会と向き合う力」を養う取り組みを精力的に行ってきた東京家政学院大学の廣江彰学長。2015年の学長就任から2年、任期の折り返しを迎える…
ビジネスパーソンが期待する新技術ランキング(後編)
日経BP総合研究所(日経BP総研)は、新技術によるイノベーションへの期待が高まるなか、ビジネスパーソンの新技術に対する期待度を、アンケート調査に基づいて評価し、独自の基準でランキングした。前編では、2017年に期待する新技術、5年後の20…
協力会社も巻き込み、「4週8休」に向けた働き方改革を推進――安藤ハザマ小野会長
労働環境の厳しさが取りざたされることの多い建設業。安藤ハザマ(東京都港区)の小野俊雄会長は、女性を含めた多様な人材が長く働ける土壌づくりと、「4週8休」に向けた働き方改革が今後の業界の発展に不可欠であると強調する。ダイバーシティマネジメン…
ビジネスパーソンが期待する新技術ランキング(前編)
日経BP総合研究所(日経BP総研)は、新技術によるイノベーションへの期待が高まるなか、ビジネスパーソンの新技術に対する期待度を、アンケート調査に基づいて評価し、独自の基準でランキングした。
始まりは道端で漏らした“うんこ”――「排泄ビッグデータ」が介護現場に変革をもたらす(後編)
排泄を予知するウェアラブルデバイス「DFree」の開発で、介護施設を中心に世界30カ国以上から問い合わせが相次いでいる日本のベンチャー企業、トリプル・ダブリュー・ジャパン。しかし、意外にもDFreeを開発の発端は高齢社会を見据えたものでは…
J&J日本グループ初の女性カンパニートップが語る「組織の活性化の鍵は主体的なキャリア」
ダイバーシティ&インク―ルジョンを経営の主要課題に据え、多様な人材が活躍する組織づくりに意欲的なことで知られるジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)日本法人グループ。ビジョンケア カンパニーのトップを務めるのは、米国に長く暮らし、グロー…
始まりは道端で漏らした“うんこ”――「排泄ビッグデータ」が介護現場に変革をもたらす(前編)
深刻化する介護問題。中でも「排泄」は介護者にとっても要介護者にとっても最も大きな負担となっている。そうした中、排泄を予知するウェアラブルデバイス「DFree」の開発で、世界から問い合わせが相次いでいる日本のベンチャー企業がトリプル・ダブリ…
ソフトがなければ“ただの箱”、任天堂「Nintendo Switch」はどんな未来を描くのか
任天堂が2017年3月3日に発売した新型ゲーム機『Nintendo Switch』。「単なるゲーム機の枠を超えた新しい体験ができそう」と注目度は非常に高い。しかし、どんなに革新的で技術的に優れていても、肝心のゲームをはじめとするソフトが充…
任天堂のDNAを全て継承! 新ゲーム機「Nintendo Switch」が“スイッチ”したいものは何か?
任天堂が2017年3月3日に発売する家庭用の新型ゲーム機『Nintendo Switch』。据え置き型ゲーム機としても、持ち運べるモバイルゲーム機としても使えるという画期的な製品だ。この新しいスタイルのゲーム機で任天堂は何を狙っているのか…
腸内菌解析から見えてくる驚くべき未来(後編)――ニーズに合わせ腸内環境を変えパフォーマンス向上
毎日のように腸内菌を解析し、その結果をパフォーマンス向上に役立てるという行為が、近い将来、アスリートにとって当たり前となるかもしれない。AuB(オーブ)の中枢部を訪れ、腸内解析プロセスの流れと、研究の行き着く先について話を聞いた。
ロボット、AI、先進医療の近未来を体験――1970年から2025年、大阪万博は社会変革の先を見せられるか(第3回)
1970年に開催された「大阪万博」は日本を熱狂の渦に巻き込んだ。そして今、2025年に再び大阪で万博を開催する取り組みが始まっている。47年前の万博でどんな最新技術が発表されたか、8年後の万博でどんな先端技術が紹介されるか、検証すれば「社…
現場の活発なコミュニケーションが定着率を高める――ケアサポート堀越社長
団塊の世代が後期高齢者になる2025年には、日本は高齢化率30%となる。ますます介護事業の必要性は高まるが、同業界の大きな課題は人材の確保と定着だ。埼玉県「多様な働き方実践企業」のプラチナ企業に認定されているケアサポートの堀越社長に、定着…
腸内菌解析から見えてくる驚くべき未来(前編)――トップアスリートを支援する元Jリーガー 鈴木啓太の挑戦
「腸内フローラ」という言葉をテレビや雑誌で見聞きする機会が増え、飲料各社から乳酸菌飲料の新製品が次々と発売されていることから分かるように、現在、「腸内環境」に熱い視線が送られている。この分野に関し、健康面のみならず、アスリートのパフォーマ…
「生命の樹」は生きていた!――1970年から2025年、大阪万博は社会変革の先を見せられるか(第2回)
1970年に開催された「大阪万博」は、時代を切り拓く科学技術の祭典として、日本を熱狂の渦に巻き込んだ。そして今、2025年に再び大阪で万博を開催する取り組みが始まっている。47年前の万博でどんな最新技術が発表されたか、8年後の万博でどんな…
町工場が挑んだ「世界一、美味しいご飯」が炊ける高級炊飯器(後編)
名古屋の町工場、愛知ドビーが2016年12月に発売して以来人気となっている炊飯器「バーミキュラ ライスポット」。「世界一、美味しいご飯」を目指して開発されたその裏側を探るこの企画。最終回は、さらに深く愛知ドビーの妥協なきもの作りの姿勢に迫…
「昼はOL、夜はXX」、Cさんを襲った202X年の“働き方改革”
2017年の今、日本では「働き方変革」が大きくクローズアップされています。テレワークやワークシェアリングを導入する企業は着実に増えており、同一労働同一賃金の枠組み作りや「副業」に関する議論なども進んでいます。さらに今後は、AIやロボットな…
夢のような未来の技術――1970年から2025年、大阪万博は社会変革の先を見せられるか(第1回)
1970年に開催された「大阪万博」は、時代を切り拓く科学技術の祭典として、日本を熱狂の渦に巻き込んだ。そして今、2025年に再び大阪で万博を開催する取り組みが始まっている。47年前の万博でどんな最新技術が発表されたか、8年後の万博でどんな…
個人旅行の時代には口コミの核になるファンを集めよう
前回紹介した「旅行体験共有会」のプロモーション手法が、それまで中国において無名だった岐阜県の知名度向上にどのようにつながっていったのか、さらに検証したい。
“知の交差点”を多く持つことがグローバルビジネスにも有効―カルソニックカンセイ野田常務
女性活躍推進法に基づき、女性の活躍に積極的な企業を厚生労働大臣が認定する「えるぼし」制度。2016年11月に「えるぼし」認定の最高位の3つ星を取得したカルソニックカンセイ。女性がまだ少ない自動車部品メーカーとして快挙となった。世界16カ国…
知名度がなくても始められる「旅行体験共有会」という手法
旅行体験共有会というインバウンド・プロモーションの手法をご存知だろうか。一言でいえば、ネット上でつながるファンを集めて実際に現地を旅した人が旅行体験を語り合うイベントだ。
ロボットが親身に資産運用支援 市場乱高下に負けないフィンテックの雄――お金のデザイン
金融サービスをITで革新する「フィンテック(FinTech)」。そのリーダーの1社と目されるのがお金のデザインだ。資産運用を「ロボット」が請け負い、高度なデータ分析により、顧客の資産形成の目的に応じて、株や債券などを最適にミックスする。
最新技術と独創性が成長の両輪 拡大するネットTV業界で快走――ネットフリックス
本格的な普及期に入ったネットTV業界で、快走を続けているのがネットフリックスだ。インターネットを使ったオンデマンドサービスを現在190カ国で提供している。見やすい操作画面やお薦め機能の充実など、関連技術を磨きながら、オリジナル作品で差別化…
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